
医療統計解析支援や理科教材開発・業務請負などを手掛けている企業です。
同社の医療統計解析サービスは、臨床研究のデータ入力から統計解析、レポート作成を同じ担当者が最後まで対応しているのが特徴です。分析を依頼する企業・施設の手間をできる限り軽減し、研究・論文作成の品質向上に貢献しています。
本記事では、サービスの特徴や活用できる分析手法、導入事例などを掲載しているので、導入を検討されている方は判断材料としてお役立てください。
医療現場で統計解析を担ってきた経験豊富なスタッフが、長年にわたり培ってきたノウハウを活かし、研究計画の立案からレポート作成、査読対応まで支援しています。一つのプロジェクトを同じ解析担当者が最初から最後まで対応。
研究背景や仮説、依頼者の思考を深く理解したうえで進められ、方向転換や追加解析にも柔軟に対応可能です。「途中から説明し直すストレスがない」「細かなニュアンスも伝わりやすい」という利点があります。
具体的な導入事例は公開されていませんが、これまで大阪大学・岡山大学・京都大学・国立循環器病研究センターなどに導入されている実績があります。
「研究データはあるが、適切な統計解析ができない」「統計ソフトはあるが使いこなせない」といった課題に対し、同社のデータ分析代行サービスは研究計画の立案から解析・論文化まで支援しています。
医療・学術機関では、追跡調査や症例管理を求められるため、解析担当者が固定されることにより長期・複雑な研究でも一貫性あるサポートを受けることが可能です。
他にも、短期間で結果が必要な調査・発表準備を進めている医師・研究者・担当者におすすめです。学会やジャーナルのフォーマットに合わせた表・図・文章作成支援、査読者へのアドバイスまで対応しています。
成果につながる戦略を練るためには、正しいデータ分析が欠かせません。本サイトでは、消費者向けビジネスを展開する企業を対象に課題別に得意とするデータ分析代行会社をご紹介。
自社の状況に合ったパートナーを探してみてはいかがでしょうか。
カイ二乗検定は、カテゴリデータの関係性を検証する手法です。例えば、性別と疾患の有無に関連があるかどうかを調べるときに使います。観察された頻度と、期待される頻度の差が統計的に有意かを判断します。
重回帰分析は、複数の要因がある中で、特定の変数にどのような影響を与えているかを明らかにする手法です。例えば、年齢・運動習慣・喫煙習慣が血圧にどう影響しているかを同時に分析できます。複数の要因を同時に考慮するため、現実的な予測や要因分解が可能です。
ロジスティック回帰分析は、Yes/Noなど2値の結果を予測するための手法です。例えば、「喫煙の有無」や「年齢」によって「病気にかかるかどうか」を予測するモデルの構築に使います。オッズ比を算出し、どの変数が発症確率に影響を与えているかを把握できます。
研究論文に含まれる「Table(表)」や「Figure(図)」を投稿予定の学術誌や会議の指定フォーマットに則って作成します。同社で解析を行っていないデータに基づく内容でも、適切な体裁で仕上げることが可能です。学会抄録や論文要旨にも流用しやすいよう、箇条書き形式の結果サマリーも併記されています。
他にも、アンケート集計や統計解析をもとにしたデータレポート、学会発表用のパワーポイント資料、業務効率化のためのExcelマクロなどの形式にも対応しています。集計案の提案やグラフ化、図表の再作成にも対応しており、内容や目的に応じた柔軟なサポートが可能です。
| 基本分析+主解析 | 80,000円(税不明)※一例 |
|---|---|
| 主解析のみ | 40,000円(税不明)※一例 |
解析の詳細設定や回数、内容によって費用は変動しますので、費用の一例としてご参照ください。同社では1回の解析で研究が完了するものではないと考え、1回分の再解析は無料で対応。解析結果を踏まえて発展解析を希望する場合は、費用の割引サービスが適用されます。
その他サービスとして、統計・研究デザインの相談やアンケート結果のデータ化・入力、パワーポイントの作成、論文内の統計解析項目の草案作成など、準備段階や成果物作成に関わる周辺のサポートも利用可能です。
データ分析の費用構成は、費用は依頼するテーマの内容や扱うデータの粒度、分析の深さ(工程の数)によって変動します。工程が細かくなれば扱うデータもより詳細になり、成果に直結する示唆を得やすくなりますが、その分工数が増えるため費用も高くなるのが一般的です。次の記事では、データ分析の外注における費用相場を掲載しています。
通常の臨床業務がある中、データ処理や統計解析にかける時間がなかなか見当たらない状態でした。そのような時に、サティスタさんにサポートを依頼したところ、新たにできた時間で新しい研究に取り組むことができるようになりました。
| 会社名 | 株式会社サティスタ |
|---|---|
| 電話番号 | 0774-28-6800 |
| 公式HP | https://www.satista.jp/ |
多様化する市場ニーズに応えるためには、勘や経験に頼らないマーケティングが欠かせません。
本ページでは、製造業・サービス業・小売業などBtoCビジネスを展開する企業の課題に強い分析代行会社を、課題別にご紹介します。
ターゲットの見直し
をしたいなら
多様な分析×的確な解釈で
優良顧客を特定し営業効率を改善

サービス/商品内容を
改善したいなら
定量にも定性にも強い調査で
商品・広告の改善へと導く

商品開発
をしたいなら
市場ニーズと受入れ度を捉え
新商品開発の成功可能性を高める

(※1)参照元:スマート・アナリティクス公式HP
(https://smart-analytics.jp/service/service_customerdata_analysis/)
(※2)参照元:インテージ公式HP・「ESOMAR's Global Top-50 Insights Companies 2024」に基づく(グループ連結売上高ベース)
(https://www.intage.co.jp/feature/)